対抗してくるトラックや乗用車のフロント部に，青く輝くLEDが最近目に付いていました。
「なんだろう」「しかし目立っちゃうな…」なんと思っていましたが，対向車に目立つことから
安全性が高まり事故抑止効果があるとか…(本当かな？)。真似っこ大好きの金太郎パパとしては，
黙って指をくわえているわけにはいきません。カーショップへ寄る度に「デイライト」なるものを
探していたのですが，一向に見つかりませんでした。それが昨日立ち寄ったお店に，
それらしきものがありました。(これがデイライトかは不明です。)
早速ゲットしてきておいたので，今日の取り付けの運びとなりました。
取り付けそのものは両面テープでの施工となり，とても簡単な物でした。きっと時間がたてば
決して取れないくらい頑丈になるのでしょうね。バッテリーからの配線が他の熱をもつものや
振動するものとの干渉をしないように引き回すのが，一番の苦労だったかなぁ…。
こいつにはスイッチがありません。なぜかエンジンがかかっているときだけ点灯する仕組みになっています。
詳しい技は分かりませんが，バッテリーの電圧の変化か，エンジンの振動を拾ってON-OFFしているようです。
暗くなってからの撮影なのですが…。エンジン停止状態からエンジンが始動すると…。
(マウスを載せてみて下さい。m(_ _)m)
こっちは「夜バージョン」かな？ マウスを載せてみて下さい m(_ _)m
＜感想＞
目立ってしまうのが恥ずかしいかも？手元まで配線を引いてきてスイッチを付けるのも
いいかも。恥ずかしく感じるときには手元でオフできるから…。でも，安全のためには
恥ずかしいなんて遠慮している場合ではありませんから…。あすからしばらくはこのままで…。